茨城県龍ケ崎市にある「つくサバ」は、県下最大級!
総敷地面積2.4haの大型複合フィールドです。
定例会は、平日でも全面使用!
フィールド紹介
つくサバは「初心者とベテランさんの力の差を可能な限り埋める」「体力の差を可能な限り埋める」ことがフィールドコンセプトになっています。
コンセプトをどう具現化しているかを以下に記します。
①フラッグは文字通り旗竿を立ててどこからでも見えるようにしています。これは、フラッグの位置が分からないことによる力の差を埋める試みです。
②バリケードの間隔は遠すぎず近すぎずを意識しています。遠すぎるとエアガンの性能の差が出てしまいますし、近すぎると撃たれたときに痛いので、恐怖感が大きくなります。
※慣れてきたら、ロングも狙えますし、近距離戦のCQBも充実していますよ!
③射線を多めに取っています。射線が少ないと出会い頭の撃ち合いになりがちです。出会い頭の撃ち合いは、運の要素と反射神経が物を言う世界なので、そうならないように安易にバリケを増やさないよう気をつけています。
④地形の起伏によっては体力差でリードされてしまうこともありますが、つくサバはフラットな作りになっています。ですが、ただのフラットではなく、一部ひな壇や塹壕を設けることで地形のアクセントになっています。
※①~④の配慮が全く無いのがガチ森林のバックフィールド。リニューアルして遮蔽物が増えましたが、森林の怖さはまだまだ健在です!ここに近寄ると見えない敵から一方的に狩られてしまうかもしれません。そんな時は「森林に近寄らない」というのも選択出来るフィールドですが、ここをうまく使うと非常に有利に攻められるポイントでもあります。
⑤極端な強ポジは、徹底的に潰します。
⑥サバイバルゲームが初めての初心者さんには、全ゲーム1回復活が出来る特別なマーカーがあります。
⑦エアガンを撃つのが初めてという初心者さんには、初心者講習の後、ちゃんと的に当てられるようになるまで、射撃姿勢、照準の仕方、的への当て方、弾道の調整の仕方まで、ゲームに出る際の不安要素を取り除くためのレクチャーを丁寧に行っています。
上記、踏まえまして、つくサバは初心者用の簡単なフィールドなのか?と思われる方もいるかも知れませんが、フィールドコンセプトを今一度確認して下さい。どんな方でもイコールに近いコンディションで戦うということは、ベテランさんも苦戦を強いられるはずです。
遊べば遊ぶほど新たな発見と楽しみがある、つくばサバゲーランドは、そんなフィールドを目指しています。
フロントフィールドは丘とCQBの複合フィールド。突入作戦もバッチリなセンターフィールドは某バトロワゲームのマップをモチーフにした大型CQBフィールド!バックフィールドは本格森林フィールドになっています。
※2022年9月下旬にマップのエリア名称が以下の通り変更されましたのでご注意下さい。







