つくサバのフィールド

茨城県龍ケ崎市にある「つくサバ」は、県下最大級！

つくサバは「初心者とベテランさんの力の差を可能な限り埋める」「体力の差を可能な限り埋める」ことがフィールドコンセプトになっています。

フィールド紹介

旧センターフィールドを中心に2024年4月に大幅なバージョンアップを果たしたつくサバ！
エリアの区画も新しくなり、呼び名も変わりました。
手前からエリア１、２、３、４と大まかな区割りに加え、縦のラインは左からA、B、Cと分かれています。
平日のお客様にとっては、ゲームごとに様々に移り変わるエリアで飽きのこない１日を楽しんでいただけ、週末のお客様には特別なプログラムも準備していますので、超楽しみにしていて下さい^^

エリア１は丘の上に木柵が突き出た珍しいA面と囲むように配置されたキルハウスのB面とC面で構成されています。
Aフラッグ攻略のために新たに鉄箱を並べて外周に通路を設けました。

エリア２は今回大幅リニューアルしたポイントで、中央の櫓の攻略が今後のつくサバ攻略の鍵となる重点エリアになっています。
配置換えをした土のうは、他のどこにもないエリアになりました！
キルハウスはどうしても出入り口があるので攻略のパターンが決まってきてしまいます。
この土のうエリアは様々な角度から攻めることが出来るので、難しい中央の攻略を可能としています。
櫓と合わせて攻略の要となってくるのが、このエリア２となります。

エリア３はリニューアルに伴いバリケードの配置を見直したのと、Fフラッグ付近にトーチカ（的なバリケード）を新たに配置しました。今後、このトーチカを主体とした攻防戦などのゲームルールも準備しています。
バリケードがまばらに点在した古き良きフィールドの面影のあるエリアです。

エリア４は２年前にリニューアルした森林エリアになります。
ブッシュからブッシュへの移動のハードルが高く、人が寄り付かないエリアだったものを、トタン塀の通路を主体としたエリアに改修しました。
森林ブッシュの良さを残しつつ、移動、連携のしやすさにも重点を置いたエリアになります。
夏は木陰の出来るエリア３と４を使ったゲームを多めに取り入れたりしています。